AIイラストの投稿先
とりあえず「pixiv」と「Twitter」の２サイトは、会員登録しておきましょう。
暫く同時投稿して、伸びた方をメインで使うのがオススメです。
pixivは、世界で最も閲覧されているイラスト投稿サイトです。
https://www.pixiv.net/
作品投稿時に「AI生成作品」にチェックを入れると、AI作品として扱われます。
問題点として、pixivは無名状態だと評価が伸びにくいです。
長く投稿を続けることで、徐々に評価が伸びていきます。
AIイラストでも実力さえあれば、「フォロワー1万人以上」「ブックマーク1万以上」にすることが可能です。
Twitterは、世界的に有名なSNSです。
画像と短い文章をセットで投稿できます。
https://twitter.com/
AIイラストの投稿者でも、実力次第さえあれば「フォロワー1万人以上」「いいね1万以上」にすることも可能です。
注意点として、Twitterは「AIイラストの投稿」に特化していません。
AIイラストであることを伏せて投稿すると、嫌がるユーザーもいます。
AIイラストの投稿時は、「#AIイラスト」か「#AIart」のタグを付けた方がよいです。
AIピクターズは、「AIイラスト」に特化した投稿サイトです。
https://www.aipictors.com/
pixivとTwitterは、AIイラストを嫌がるユーザーも多く、徐々に精神が削られます。
AIピクターズはAI作品しかないため、投稿時に精神は消耗しません。
pixivで有料な、「予約投稿」「タグの人気順並べ替え」「1日の閲覧数チェック」が、AIピクターズだと無料です。
さらにシステムはpixivに近く、かなり使いやすいという特徴があります。
使用感としては、「pixivで不満だった箇所を修正したAI投稿特化サイト」といった感じです。
AIピクターズはイラストの下に「関連作品」が表示されるため、閲覧数を伸ばしやすいシステムになっています。
AIイラスト投稿者の気持ちを良く理解した、かなり優秀なサイトです。
「ちちぷい」も、AIイラストに特化した投稿サイトです。
https://www.chichi-pui.com/
pixivとTwitterは、AIイラストに厳しい側面もあるため、辛くなってきたら「ちちぷい」に避難しましょう。
会員数が多いので、投稿作品のクオリティは高めです。
検索する時に「呪文あり」を選択すれば、作品の生成条件が確認できます。
人気作者の「呪文(プロンプト)」が確認できるので、かなり参考になるはずです。
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