逆壁ドンは男性の憧れ
こんにちは。
あべべし君です。
今回は「逆壁ドン」について、お話します。
言葉で説明するよりも、動画を見た方が早いです。
「逆壁ドン」の動画を制作したので、ご確認ください。↓
《カクヨさんの逆壁ドン》
《初音ミクの逆壁ドン》
強く叩かれた壁は、「ドンッ」と音がします。
通常の「壁ドン」は、男性が女性側の壁を叩くことで、成立するでしょう。
「逆壁ドン」は、主に男性の欲求を満たす表現です。
魅力的な女性キャラクターから、グイッと迫られる様子を楽しむことができます。
押しが強めの女性を好む人は、グッとくるでしょう。
「年上」「先輩」「上司」「先生」などの女性キャラクターと、逆壁ドンは相性が良さそうです。
一般的に交際前の男女は、「男性」よりも「女性」が優位であることが多いです。
安易な交際をスタートすると、女性側にデメリットがあるからですね。
女性は男性を慎重に選ばないと、のちに苦労します。
現実世界で、「交際前に女性から男性に迫る」という状況は、なかなか遭遇しない訳です。
(男性側が魅力的な場合は、時々ある)。
非日常的な「逆壁ドン」は、男性の心を大きく刺激してくれます。
一つのエンターテインメントとして、楽しめるジャンルです。
「逆壁ドン」は、とてもマイナーな表現です。
通常の「壁ドン」は、1カ月に「1万~10万回」検索されています。
それに対して「逆壁ドン」は、1カ月に「100~1000回」検索されているでしょう。
検索の規模としては、「1/100」ですね。
ただし、1カ月で「100~1000」という検索数は、「少な過ぎる」という訳でもありません。
マニアックなジャンルですが、需要な確実にあるようです。
今現在「逆壁ドン」は、「壁ドン」をもじった「ネタ表現」として、扱われていることが多いようです。
何かの「有名漫画」や「人気アニメ」で逆壁ドンが使用された場合、一気に普及する可能性もあります。
個人的には、人気になって欲しいジャンルです。
その結果、反応はそれなりに良かったです。
「カッコイイ」や「ドキドキした」などの感想を、多く頂きました。
多くの方に閲覧頂き、嬉しいです。
やはり需要はあるようなので、「逆壁ドン」の創作はオススメします。
- 逆壁ドンは男性の心を満たす
- 非日常的な感覚を楽しむことができる
- ネタ表現で終わらせるのは勿体ない
- 創作での需要はそれなりにある