寄生獣(漫画)|評価&レビュー
(ネタバレなし)
寄生獣が面白かった点
- 最初から最後まで、緊張感が続いて飽きない。
- 先の展開が全く読めないストーリー。
- 「生きる」「食べる」「愛する」「死ぬ」という事を、深く考えさせられる。
- 主人公の相棒が賢く、解説でも飽きない。
- 寄生生物との「生活」や「交流」が面白い。
- 「寄生生物」と同じ位、「人間」も怖く描かれている。
- 学生の「成長」と「葛藤」を見れる。
- 独特の「間」や「表情」が、癖になる。
- 無駄なセリフが少なく、とても読みやすい。
- 残酷描写で注目されがちだが、最後まで読むと、それ以外の魅力を感じる。
- 無駄なストーリーの引き延ばしがない。
- 適度な巻数で完結している。
- 「人間以外のキャラクター」が好きな人は、とてもツボ。
- 相棒(ミギー)は、賢くて可愛い最高の萌えキャラクター。
総合評価+14ポイント
判定 | 名作 |