ゲームのメリット【10選】
こんにちは。
あべべし君です。
今回は「ゲームで遊ぶメリット」を、10程ご紹介します。
私は30年以上、ゲームを続けてきました。
その中で、「これはメリットだ!」と思う部分を、まとめていきます。
実際は10以上ありますが、メリットを厳選しました。
具体的な10のメリットを、先にお伝えします。
《1》数千円のソフトで数十時間遊べる
《2》古いゲームも含めれば一生遊べる
《3》ゲーム好きとの雑談が楽しい
《4》ゲームを通じた出会いが増える
《5》昔の友人と再会するキッカケになる
《6》ゲームを追えばエンタメに困らない
《7》サントラ購入で聞く音楽に困らない
《8》室内でも冒険気分を味わえる
《9》極めたゲームで副業が可能
《10》ゲームは創作活動に役立つ
順番に詳しく解説していきます。
★コストパフォーマンス最高の遊びです
ゲームは、少しのお金で何十時間も遊べます。
無料ゲームで、100時間以上遊べるゲームも、存在するでしょう。
オンライン要素があると、プレイ時間は「1000時間」を超えることもあります。
ゲームは、非常にコストパフォーマンスが良い遊びです。
私の実体験として、660円で購入したゲームを、600時間遊んだことがあります。
★ゲームならば一生遊びに困らない
ゲームは、毎年「名作」と「良作」が登場します。
過去の名作を含めたら、とても遊びきれないです。
手付かずの名作ゲームを見るたびに、「勿体ないなぁ」と思います。
ゲーム好きならば、遊びに一生困らないでしょう。
★ゲーム好き同士の会話は終わらない
ゲームを長く遊んでいると、ゲーム好きの友達ができます。
同じジャンルを好む友人なら、永遠に話が終わりません。
ゲームは、「プレイする」以外にも楽しみ方があります。
「話す」「聞く」「共感する」などのコミュニケーションも、非常に楽しいです。
★ゲームを通じて友人が増える
オンラインゲームをしていると、世界中の「ゲーム好き」と繋がれます。
「アメリカ」「ロシア」「フランス」「イギリス」「中国」など、「言語」「距離」「文化」を超えた交流が可能です。
「このゲームが好き」という部分が一緒ならば、仲良くなれます。
ゲーム情報がメインの、「SNSアカウント」を取得しても楽しいです。
SNSの場合、日本のゲーム好きと繋がりやすくなります。
マメに「更新」と「交流」をすると、孤独は感じにくくなるでしょう。
★ゲームが再会の懸け橋になる
学生時代などは、ゲーム好きの友達ができやすいです。
しかし、社会人になると、友人とは疎遠になりやすくなります。
そんな時、「ゲーム」は再会のキカッケを生むでしょう。
方法は簡単で、「久しぶりにゲームしよう」と連絡するだけです。
距離が離れていても、オンライン要素のあるゲームなら、一緒に遊べます。
「チャット」や「通話」で、コミュニケーションも可能です。
私の経験上、「久しぶりにゲームしよう」と誘って、断られたことはありません。
ゲーム好きの友情は、長く続いていきます。
★ゲームは最強のエンターテインメント
ゲームは、「映像」「音楽」「文章」を、同時に楽しめるエンターテインメントです。
さらに、コントローラーで操作もできます。
刺激が満載の、「最強エンターテインメント」と言えるでしょう。
ゲームを続けていれば、娯楽に困ることはありません。
★BGM選びに困らなくなる
ゲームクリア後の楽しみに、「サウンドトラック集め」があります。
好きなゲームBGMを収集すると、聞く音楽に困らなくなるでしょう。
「作業中」や「通勤中」など、いつも音楽を楽しめるようになります。
音楽が秀逸だったゲームは、是非サウンドトラックを探してみましょう。
★ゲームなら室内で冒険可能
最近のゲームは、非常にグラフィックが綺麗です。
「実写映画?」と見間違えるクオリティのゲームも、多く発売されています。
ゲームは映画と違い、操作も可能なため、没入感が凄いです。
外に出なくても、冒険気分を味わえます。
★飛び抜けた操作技術は副業になる
ゲームを極めて、「上位1%」に入った場合、プレイ内容が副業になります。
飛び抜けた操作技術は、「SNS」などで目立つでしょう。
「攻略サイトの運営」や「プレイ動画の投稿」などで、広告収入が得られます。
簡単ではありませんが、「凄い操作」は副業になるでしょう。
ゲームで磨いた技術は、無駄になりません。
★ゲームは「面白い」の塊
ゲームは、「映像」「音楽」「文章」などを、総合したエンターテインメントです。
面白いゲームは、確実に作家の「創作意欲」を刺激します。
また、人気のゲームキャラクターは、「二次創作」のネタにもなるでしょう。
「二次創作」で人気を掴んでから、オリジナルを描く作家さんも多いです。
私もたまに、ゲーム系の二次創作をします。
ゲームが創作活動に役立つのは、間違いないです。